大事にしている考え方
神さま、ありがとう!
神さまに守られていることを知り、自分、人を大事に出来る子ども。感謝の気持ちをもって、ありがとう・ごめんなさいの言える子どもになれるよう一人ひとりを大事に保育します。
教育目標
キリスト教の精神に基づいた教育
「おいのり」「しんせつ」「がまん」を基本に正義の愛を基調とし、調和ある人格の養成を目指します。
子どもにふさわしい環境の中でキリスト教の愛の精神を伝えます
「おいのり」「しんせつ」「がまん」の心を大切にし、体験を通し学ぶ
保護者の方とも情報を共有し、一緒に学べる支援をします
元気にご挨拶ができる子ども
園の特色
自然活動体験「森の学校」
旭川は素敵な自然環境に恵まれ、子ども達が身近な自然環境について遊びを通して学べる場所が沢山あります。園バスで森や川などにも出かけて行き、のびのびと肌で自然を感じ、なぜ?どうして?をたくさん引き出し、生きた体験活動を通して自然を大事にする心を養います。お友達にも優しい人を育てます。
年齢別・縦割り保育の混合保育
現代の少子化で兄弟も少なく核家族化の多い中、当園の子ども達は、大きい子が下の子の面倒を見たり、気を掛けて優しくすると、下の子ども達も安心して遊んでもらい、大きい子への憧れや優しい気持ちが連鎖し次々と伝わって行きます。月に2、3回縦割りの日があります。他の日は、年齢別保育でその学年に合った保育カリキュラムをバランス良く保育出来るよう努めています。
誰にでも挨拶ができる子ども
朝の挨拶や、帰りの挨拶、職員室へ入る際の「お邪魔します・お邪魔しました」等、各場面に応じた挨拶を大事にしています。誰にでも気持ち良く挨拶のできる子どもになってほしいと願っています。
朝の自由選択活動
登園後、自分でその日遊びたい事を、外遊び、お部屋遊び、お仕事(モンテッソーリ)の中から選んで遊びます。