大事にしている考え方
子どもにふさわしい良い環境の中で。
本園はキリスト教の愛の精神に基づき、一人一人が神さまに守られ、愛されていることを知り、自分と他人を愛することが出来る人格の育成に力を注いでいます。子どもたちが自主的に伸び伸びと遊ぶ事が出来る環境作りを行い、「おいのり・しんせつ・がまん」の経験を通して、優しさや誠実さ我慢強さなどの豊かな心の成長を育む教育を目指しています。
教育目標
豊かな心
「おいのり・しんせつ・がまん」の経験から培った、豊かな心を持った子ども。
明るくのびのび
伸び伸びとした子どもらしさの中にも、誠実でけじめのある子ども。
考えて行動できる
自分で考え、判断して、自主的に行動が出来る子ども。
みんなとなかよく
試したり、工夫したりして、目的に向かって諦めずに遊び込める子ども。
豊かな心
「おいのり・しんせつ・がまん」の経験から培った、豊かな心を持った子ども。
明るくのびのび
伸び伸びとした子どもらしさの中にも、誠実でけじめのある子ども。
考えて行動できる
自分で考え、判断して、自主的に行動が出来る子ども。
みんなとなかよく
試したり、工夫したりして、目的に向かって諦めずに遊び込める子ども。
園の特色
♣︎自分で選んで、伸び伸び遊ぶ
朝や昼食後の自由遊びの時間、月に1〜2回のわくわくデー(昼まで自由遊びをする日)など、子どもが自発的に遊びを選び、伸び伸び遊び込む時間を大切にしています。園庭やホール・保健室・お仕事(モンテッソーリ)の部屋など、子どもの興味、季節の変化などに応じた環境づくりをしています。
♦︎体力づくりで元気な身体
朝の自由遊びの後にマラソンや縄跳びを毎日のように行ったり、週1回の体操教室で各年齢に合わせた体操遊びをするなど、元気な身体をつくるために体力づくりをしています。
♠︎英語に親しみ、英語で遊ぶ
ネイティブの先生による楽しい英語の時間があります。歌、ダンス、絵本、あいさつ、絵カードでの英単語練習など、年齢ごとや全員一緒になど変化に富んだ楽しい時間を過ごします。
♥︎姉妹園や聾学校幼稚部との交流
市内の旭川聖母幼稚園や旭川みその幼稚園と、年齢ごとに年に数回交流をしています。聾学校幼稚部のお友だちとの交流も30年以上続いています。たまにしか合わないお友だちですが、だんだん声を掛け合うようになったりなど社会性が育ちます。